
久方ぶりのお寿司で舌鼓
5月12日(金)
注)不動産の話とは全く関係ありません。
とても美味しくかつリーズナブルな本格江戸前寿司がいただけるお店をお勧めしたい、というKさんに事前の予約をしてもらい、目的の駒込駅で待ち合わせすることになった金曜日の夕刻。
朝日夕日の夕日ではなく、有斐印刷という湯島の会社がご実家であって、そこからとったのだという“ゆうひ鮨”の店名である。武蔵浦和駅から埼京線通勤快速で池袋へ、そこから山手線の乗り換えて駒込駅に降り立つ、所要時間は35分。
清潔感のある店内はカウンター9席ですっきりとシンプルな装飾と、こだわりがにじみ出ている。味は言わずもがな…。素晴らしいご主人とお寿司でありました。
Kさんこの度も誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
次回は社員でカウンターを埋めたい…と感じた居心地の良さであった…。明日へと続く…。

開店前に到着しばし休憩

年季の入った店頭看板。創業20周年を迎えたそうである。

由比の生白魚

酢が効いてサッパリする手作りガリ

生のキス初体験

北海道のホッケ

釜揚げ桜エビの出汁生姜

絶品であったカツオ


子持ちヤリイカの煮付け

まぐろづけ

まぐろ中トロ

本当に美味しい出し巻き卵

酒のすすむ稚鮎
和田店主ごちそうさまでした。