
中央区役所内のレストランで渡辺社労士と打合せ
1月24日(火)
昨年からお世話になっている渡辺社労士と、わが社の就業規則の見直しを行っているところ。労務環境と整え、分かりやすい評価制度を構築すること、並びに更に働きやすく長く勤めることができるよう、定期的に打ち合わせを重ねてきたのである。東京都中央区役所のレストランでレモンスカッシュをいただきながら、本年初めてとなる打ち合わせと相成った。
そして、十分に討議を重ね次回打合せ日時を決めてから暗くなった夜の新橋へ。人生始まって以来一度も口にした事が無いという渡辺社労士のかっての希望により、未知の料理“すっぽん”を堪能するべく、すっぽん料理専門店へ。かくいう私もオーナーさんをお誘いして4年程前に一度だけ味わったことがある程度である。精力がつくかどうかは別にして、新年のスタートを勢いづかせる“まるなべ”で、最後の一滴まで味わい尽くしたのであった…。明日へと続く。

すっぽん珍味

珍味の中でもお気に入りは卵の味噌づけ

生血と胆汁の日本酒割り

レバー刺し。これが絶品であった

手の塩焼き。これも美味かった。固そうに見えるが、意外に皮が薄くてパリパリで塩加減がちょうど良く美味。

お待ちかねまるなべ

この店のモノは5年物で大きく身がしっかりしていた

から揚げ

付け合わせの漬物にもニンニクが…

最後の一滴まで味わい尽くす雑炊

ソムリエ田崎真也氏おすすめという芋焼酎“千年の夢”で酔いもいよいよ深まっていくのであった…。