
先斗町での湯豆腐晩御飯
4月24日(日)
2014年全国大会松山大会の議長 末松雅之君の式典・大懇親会・閉会式まで全てを華々しく終え、我ら全運スタッフ一同は久しぶりの同窓会と相成ったわけである。友との語らいは続き最後は撃沈してしまっていた私であるが、朝はいつもの通り起きてから再度友と北九州で最後のランチを終え、一路新幹線で京都駅へと向かったのである。
宿泊先ホテルからほど近い先斗町通り沿いの豆腐屋さんで湯豆腐つき湯葉づくし定食をいただいた次第である。日曜日という事もあり街中はさぞ静かであろうと思っていたが、いやはや中々の賑わいである(祇園も歩いたがコチラは流石に静かであった)。先斗町の細い路地ですれ違う人の中に日本人は少ない。アジア圏のみならずヨーロッパ・南米など様々な諸外国の観光客らしき人々で街中は溢れていた。
夕飯をとった先斗町通り沿いの豆腐屋さんも、見かけは日本古来の店づくりであったが、完全に観光客向けの商品とサービスで少々残念ではあったのである・・・。明日へと続く。





